※この記事は2023年に描いたものです※
ステロイドのローションは、中指左右に朝夕使用して、3ヶ月持ちます。
治療の過程で感じていたのは「まぁ、悪くはなってはいない」ということです。
薬がなくなる3ヶ月ごとに受診して、炎症がまだ見られる様なので継続していました。
絆創膏生活も、秋の乾燥の季節になった方が、指が蒸れにくくなり、
改善していっている様な感覚がありました。
しかしながら、この症状はやっぱり先が予測できないもので、
冬頃にはまた爪の状態が悪いまま停滞してしまったのです。
そして、1月の受診の時に、恐れていたことが起こりました。
必死に治したいと願い、色々質問する私を、
年明け診療の忙しさからか、私の言葉に被せ気味にサッと冷たい言葉で遮ったと思ったら、
適当に流され、40分ぐらいの待ち時間で、ものの1分ぐらいで診察が終了しました。
いつも経過を撮影してたはずなのに、爪の状態の写真も撮らず終わったのです。
この時は、悲しすぎて自分でも制御ができなくて、
会計待ち、薬局での受け取り中も嗚咽を殺してガン泣きでした。
適当にされて、本当に悔しい。でも他に誰にも縋れないから、とりあえず薬は継続したい。
病院に通うしかないんだ、と。
そして1月にもらった薬を使い続け、3月頃、
やっと自分の中指の爪に決定的な改善が見られたのです。
中々ピンクの部分が増えない状況に、私はいつからか爪の整え方、爪の形作りを意識していました。
私の中指の爪は親指に次いで大きく、全体的に平面的でのペーっとしていて、
ペンだこの関係もあり、両端の爪の収まりが悪く、
爪が伸びれば伸びるほど、皮膚と離れて左右に反っていってしまう伸び方でした。
なので、爪の長さをやすりで整える時は、両端を積極的に削り、縦長を意識した形にして、
皮膚と未着させ、指のカーブに沿うように絆創膏で固定しました。
爪の形が改善すると、肉と爪の間の癒着に安定感が出たのか、
ハイポキニウムがどんどん育ってきて、
今まで使ってきたケア用品も効いてる!って思えるほどでした。
ああ、1月に嫌な思いしてでも皮膚科行って薬もらってきて良かったって思いました。
5へ続く

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